妖魔夜行シリーズ 巷に流れる妖しい噂、影に潜むは魑魅魍魎。 それすら飲み込み流れるは、いつの世も変わらぬ営み。 か弱き者に牙が噛み付き、形無き声、末期の願いが響くとき、 骸の傍に、一匹の鳥が舞い降りる。 ⇒1 時に、199X年
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